二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
もう一方で、昨年、10月にルートを変えておりますが、やはりそのルートを変えて慣れていただいて乗っていただくまでに一定の時間がかかるということも、これまでの経験で分かっておりますので、まず、ビッグまで延伸したこのルートをコミュニティバスを使っていただくというのが、まず、周知にPRに努めていくというのが近々の務めだと思っております。
もう一方で、昨年、10月にルートを変えておりますが、やはりそのルートを変えて慣れていただいて乗っていただくまでに一定の時間がかかるということも、これまでの経験で分かっておりますので、まず、ビッグまで延伸したこのルートをコミュニティバスを使っていただくというのが、まず、周知にPRに努めていくというのが近々の務めだと思っております。
毎月開催しているオンライン移住相談会では、先輩移住者主体の町紹介など、この町独自の移住・定住・交流のPR事業により、多くの皆様に二宮町の良さが伝わっていると感じております。そして、移住・定住をされた方々により新たなコミュニティーが形成されたり、起業、創業されたりという新しい流れが着実に続いてきています。
それともう一つ、個人版ですと、いわゆるいろいろな今ポータルサイトがございますけれども、企業版につきましてもそのようなポータルサイトがございまして、こちらも有効に活用して、できる限り財源の確保、企業に小田原市の事業施策を積極的にPRしながら、企業版ふるさと納税の実施に取り組んでいくと、そのような内容でございます。 以上です。 ◆委員(鈴木紀雄君) 大体分かりました。
プロジェクト」につきましては、防火衣等に広告枠を設け、その広告収入を財源に消防士をPRするものでございますが、令和4年11月1日に防火衣に広告を載せるための「公有財産契約」を提案者と締結し、4月1日から広告を募集する予定でございます。また、令和5年1月11日の消防出初め式においては、プロジェクトに関するプロモーションビデオを放映したところでございます。
また、「食文化」の発信による誘客を目指し、「ぐるなび」と連携し「姫路めし」のPRを行っている、さらには地域の司令塔となり、観光地域づくりの現場を効率的に動かしていくための組織「姫路観光コンベンションビューロー」を発足。官民連携による観光振興施策について、その取組の内容について調査を行うことを目的とする。
また、年々、採用活動が早期化している状況を踏まえ、神奈川県や県内他市よりも先行するよう、新年度早々に採用試験を実施しており、1次試験では、ウェブを利用した自己PR動画と適性検査を実施し、市役所に来庁せずに受験できるよう、遠方に在住の受験生にも配慮しております。 次に、本市の人事評価制度について質問がございました。
しかしながら、本市には環境への負荷を低減する取組を実施しているエコファーマーが100人以上おりますので、環境に配慮した生産方式の米の産地として今後PRしていくことが、現状では米農家の将来を守る仕組みとして有効なものと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 谷津議員。
これらの例に倣えば、藤沢市には、農産物に加えて、シラスやハマグリなど豊富な海産物があり、多様な藤沢の魅力をPRできるとともに、訪れるお客様に十分楽しんでいただけるのではないかと考えます。 とはいえ、道の駅の開設には、かなりの広さの用地が必要です。その点、幸いなことに、城南付近には、インターを降りて北へ一、二分のところに稲荷や大庭の耕地が広がっています。
なお、市内各地区における自転車街頭点検におきましては、定期点検の重要性をPRするとともに、日本交通管理技術協会に登録された自転車安全整備士による点検整備を受けた自転車には、傷害保険や賠償責任保険等が付帯されたTSマークを付与されることを積極的に紹介してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
それらの支援策の下、県と連携した企業立地フェアでのPR活動や全国紙への広告掲載など、積極的な企業誘致に努めております。本市といたしましても、昨年度には企業誘致推進条例を改正するなど、社会経済情勢の変化に対応した誘致活動は大事な視点と認識しており、今後も時期を逸しないよう、効果的な企業誘致を行ってまいります。 以上をもちまして、21番武松議員の御質問に対しての答弁といたします。
もちろん今ある既存のものを、私自身もそんなによく知っているわけではないので、市民の方にこういういいものがありますよというのをもっとPRしていかなきゃいけないというのはそのとおりで、ぜひなさっていただきたいと思うんだけれども、これからというのもやっぱりあると思うんですね。
令和2年には、テレビ神奈川の情報番組を通じまして、梶田冬磨さんに清川村PR大使を任命いたしまして、私たちになじみのない村の新たな発見やPR大使が見て感じた村の魅力を、番組内ですとか自身のSNSなど様々なシーンでPRしていただき、多くの方にも知っていただく機会ができたものと考えております。
また、配架先も子育て支援課の窓口や子育て支援センター以外にも配架していただきたいと思っておりまして、例えば公民館ですとか、また子育てでよく遊びに来るような県立愛川公園ですとか、そういったところにも配架していくことで、しっかりとしたカラーのページの冊子のようなものを作っていけば、また町のPRにもつながっていくのではないかというふうに感じています。
全国的に言われているように、二宮町でも若い世代の投票率が低くなっているのが課題であり、選挙に関心を持ってもらい、投票に行こうと思えるようなPRを行い、全体の投票率アップにつなげていくことに今後も取り組む必要があると考えております。
だからこそ、シティプロモーションとして、しっかりとPRしていただきたいと思います。事業と広報の連携をさらに充実させるようお願いいたします。特に今年度実施している図書カードの配付につきましては、活字離れが進む若年層に、また、10年で30%が減少した書店の活性化にもつながる事業だと思います。今後もこうした事業の展開を願っております。 衛生費です。 健康づくり推進事業費です。
観光PR事業については、忍者コンテンツ造成の内容と成果に対する質疑があり、小田原への来訪者が驚き、楽しめるような、忍者の人気の高さを活かした恒常的な取組を、公民連携で創出すべきとの意見がありました。
さらに、家庭に配布しているマップに載せると市民の意識も上がり、看板でのPRも必要であると思う。どこにあるか分からず、一覧表もない状況だが、どうされているのか、との質疑があり、理事者から、街頭消火器の交換は、交換時期を把握している市で行っているが、設置場所をハザードマップ等に明記していない。設置箇所を分かりやすくするために、自治会とも相談をさせていただきたい、との答弁がありました。
あれを見て消防隊員に憧れる人もいるでしょうし、あとは消防団員がなかなか不足して集まらないというところも、ああいったユーチューブのかっこいい動画を見てとか、町なかを走るラッピングバスを見て、ああ、いいなと思ってくれる人が一人でもいれば、団員の担い手も少しでも増えるのかなと思うんですが、団員不足へのPR、広報という面でも、ラッピングバスであったり、ユーチューブであったりの活用についてはいかがでしょうか。
一方、生産者にとりましては、自身の農作物のPRの機会となりますので、収穫体験参加者との触れ合いも楽しみになっていると伺っております。また、生産者へは、収穫物の実費部分を参加者からお渡しいただくとともに、収穫体験に伴う説明に対しましては、市から謝礼金をお支払いするなど、負担の軽減を図っているところでございます。